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委員会活動

プロフェッショナリズム・行動科学委員会

委員会の紹介

 本委員会は、前期まで倫理・プロフェッショナリズム委員会、準備教育・行動科学教育委員会として活動していた2つの委員会が合体した委員会である。
 医学教育におけるプロフェッショナリズム教育の重要性は特に近年注目されるようになってきている。プロフェッショナリズムは医学、医療の実践において医療者個人(プロフェッショナル)、医療専門職集団(プロフェッション)が持つべき基本的価値観・態度・行動のことである。プロフェッショナリズムには倫理的思考や社会との関係性という視点も重要である。よってプロフェッショナリズムは広く倫理、行動科学を含める、或いは、これら3者は相互に重なり合っていると考えて良い。このため2つの前委員会が本委員会として一体化した。プロフェッショナリズム、倫理、行動科学の3者間の相互交流によって社会から求められる真のプロフェショナル、プロフェッションのための医学教育を検討するのが本委員会の使命である。具体的には以下のような目標をもって活動する。
 プロフェショナリズム教育については、プロフェッショナリズムの概念、コンピテンス・コンピテンシー、教育方略、評価について検討する。また、特に、プロフェッショナリズムを涵養する源泉のひとつと考えられるヒューマニズム、共感の教育についても力を入れて検討する。
 医学部における行動科学教育の位置づけは、行動医学を核とした社会科学・心理科学も含めた広い意味での文系教育で、医師免許収得前に修得しておくべき「人間中心の医学・医療」の前提となる知識・態度の修得を軸とする。その学習ための内容や方法を吟味しモデル・コア・カリキュラムとして提案し、その学習の方略も策定することを目的としている。さらに卒後の生涯教育を視野に入れたコンピテンスも検討する。

2016年6月~2018年5月

委員名簿
委員長 宮田 靖志 (愛知医科大学)
副委員長 和泉 俊一郎 (東海大学)
委 員 錦織 宏 (京都大学)
  飯田 淳子 (川崎医療福祉大学)
  野村 英樹 (金沢大学)
  朝比奈 真由美 (千葉大学)
  孫 大輔 (東京大学)
  児玉 聡 (京都大学)
  大磯 義一郎 (浜松医科大学)
  樫田 美雄 (神戸市看護大学)
  米田 博 (大阪医科大学)
  松繁 卓哉 (国立保健医療科学院)
  井上 千鹿子 (日本医科大学)
  平山 陽示 (東京医科大学)
  星野 晋 (山口大学)

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