日本医学教育学会認定医学教育専門家資格制度 暫定制度の概要
従来から学会活動に積極的に関わり,日本の医学教育学の進展に大きく貢献してきた本学会会員や,海外で医学教育の専門的な認定を受けた本学会会員に対して,暫定制度を設けます.
暫定制度による資格認定の申請者は,以下のいずれかの実績が必要です.
 (1) 申請時点で連続した過去10年以上の本学会会員歴
 (2) 海外の大学院での医学教育や医療者教育に関する修士号(あるいは同等の認定資格)

●暫定制度の登録申請は2017年5月31日(水)で締め切りました.


●2016年7月の医学教育学会大会で行った説明会での制度概要,ポートフォリオ,認定の更新
 に関するプレゼンテーションの内容は,こちら(制度概要ポートフォリオ認定の更新
 でご覧いただけます.

●右のサムネイルをクリックすると、全体のスケジュールなどが一覧できます ――――→

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教育実践・振り返り

●教育実践・振り返りレポート
これまでに取り組んで来られた「教育と学習(TL)」「学習者評価(A)」「カリキュラム開発(CD)」の活動について,医学教育専門家のコンピテンシーを証明するために,教育実践事例の概要,および振り返り(実践についての他者評価・自己評価)を記載していただきます.取り上げる実践事例は,自らの教育活動の状況を反映したもので,なおかつ医学教育学的な動向を踏まえたものであることが期待されます.上記3つの領域のいずれかに関し,教育実践が困難な場合,「その他(OT)」の領域を選ぶことも可能です.詳しい記載方法については,ポートフォリオ作成ガイドをご参照下さい. ⇒教育実践・振り返りレポート様式


暫定制度による専門家認定申請


●認定申請用ポートフォリオ
全ての書類が揃えば,認定申請を行うことが可能です.暫定制度に登録申請していただいた方は,書類の提出期間が2017年6月19日〜7月10日となります.提出書類は以下の通りです.

  (1) 教育実践・振り返りレポート3編
  (2) 学術活動の成果1編(医学教育に関する学会発表抄録、学術論文、著書、翻訳書、競争的資金の研究報告書のいずれか)
    ⇒学術活動の成果様式 (ポートフォリオ作成ガイドp10〜11,p50〜52参照のこと)
  (3) 履歴書(教育業績を含む.ポートフォリオ作成ガイドp12,p53〜54を参照)⇒履歴書様式
  (4) キャリアヒストリー ⇒キャリアヒストリー様式(ポートフォリオ作成ガイドp12〜14,p55〜60参照のこと)
  (5) 暫定制度における認定申請用ポートフォリオ・チェックリスト ⇒チェックリスト様式

 登録申請時に自動返信されたメールに記載されている学会事務局のアドレス(自動返信メールの発信元ではありません)に,(5)のチェックリストにて全ての書類が揃っていることを確認後,電子メール(上限5MB)にて提出して下さい.ファイルサイズが大きくならないように,ワードファイルはそのまま提出して下さい.書類が受理された時点で,学会事務局からのご案内により審査料2万円をお支払いいただきます.

●認定手続
ポートフォリオ審査の結果に基づき,合否判定が行われます.合格者は認定料6万円を納めた後,認定証を受け取っていただきます.制度発足時の財政基盤強化のためにご理解,ご協力をよろしくお願いします.


ご不明な点がございましたら,以下にお問い合わせ下さい.会員番号や会員歴についてはお電話,より内容に関わる点についてはメールがお薦めです.FAQも構築して参りますので,ご参照下さい.よろしくお願いします.

一般社団法人 日本医学教育学会 医学教育専門家制度委員会
〒112-0012 東京都文京区大塚5-3-13   一般社団法人 学会支援機構内
TEL:03-5981-6011  FAX:03-5981-6012  
jsme-cmes@asas-mail.jp(左記@は全角です.メール送信時には半角に換えて下さい)

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